就労移行支援ってなに?

厚生労働省HPでは以下のように記載されています。

就労を希望する65歳未満の障害者であって、通常の事業所に雇用されることが可能と見込まれる者につき、生産活動、職場体験その他の活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、求職活動に関する支援、その適性に応じた職場の開拓、就職後における職場への定着のために必要な相談、その他の必要な支援を行います。

簡単に言うと「仕事をしたいと思っている障害のある方が、就労に向けて様々な支援を受けられるところ」です。

就労移行支援事業所でしてもらえること

①就労相談

就労移行支援事業所では自分自身が持っている就労に関係する「悩み」を相談することができます。些細なことだし…と思わずに、どんなことでも相談してみることをお勧めします。

様々な経験を持っているスタッフが在籍しており、事業所によっては臨床心理士などの資格を持っている方もいますので安心して相談することができます。

②アセスメントと準備訓練

「アセスメント」は聞き慣れない言葉だと思いますが、利用する方の様々な情報を取りまとめて「どういう方で、どんな特徴があって、どんな支援が必要なのか」ということを導き出していくことです。

就労移行支援事業所では入所時にアセスメントを実施し、それをもとに必要な支援を計画(個別支援計画)していきますので、利用する方それぞれに合わせた訓練を受けることができます

③職業相談

就労移行支援事業所ではハローワークと連携して職業相談を行っています。

④職場のアセスメント

就職先の候補となる職場がどのような特徴を持っているのか、障害のある人の特長と合っているのか、変化の可能性はどうかなど、さまざまな角度から情報を収集します。その情報をもとにして本人の希望と特性に合っているのかどうかについて検討していきます。

⑤マッチングの調整

障害のある人と職場のアセスメントを踏まえて、双方の特長を組み合わせる作業を行います。

具体的には、担当業務、要求水準、人的体制、労働条件など、さまざまな角度から双方が折り合える点を見つけて調整を行います。企業と本人を結び付けていく上で欠かせない役割です。

職業相談から関係してくる所ではありますが、実施したアセスメントから導き出された結果をもとに本人の「できる」を職場で「生かせる」ように調整していく作業を実施していきます。

本人のできる・やれるという面に焦点を当てるのはもちろんのこと、苦手意識がある部分に関しては「どのように援助すれば実行可能なのか」という面に目を向けて、本人が仕事ができる環境づくりを調整していくことになります。

⑥職場適応支援

「職場適応援助者」によるものに限定せず、障害のある人が職場に適応するため、就職初期に就労移行支援事業の職員等が行う支援全般を指します。

「職場適応援助者」の制度を活用する場合は、より密度の濃い支援を長期にわたって行うことができます。内容的には、仕事の自立のための支援のほか、ナチュラルサポートの形成、マッチングの再調整などが含まれます。

⑦フォローアップ

就労支援関係者によるフォローアップは、就職後、原則としてその人が働き続けている限り求められます。事業所によっては「就職後〇ヶ月」と期限を設けているところもありますが、就労移行支援事業所を卒業されて就職された方に対しては、職場及び生活面のフォローアップを実施していきます。

サービス対象者

利用料金

利用希望の方の9割以上が
自己負担なし(無料)で利用可能です

厚生労働省の定める料金になりますのでお問合せ時にお尋ねください。

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